神戸北野の美肌専科

神戸っ子エステティシャンが美容、健康について発信。

あなたは大丈夫!?突然やってくるぎっくり腰!

http://www.flickr.com/photos/37743356@N07/8025067791

photo by Rob Ortiz

魔女の一撃

ぎっくり腰は『急性腰痛』『椎間捻挫』とも呼ばれ、いきなりグキっという衝撃と共に、腰が強烈な激痛に襲われるものです。

欧米では「魔女の一撃」と呼ばれてるそうです。確かにそれぐらい衝撃的な出来事ですよね、、、

ぎっくり腰の起きる原因は様々で、「これ!」といったはっきりした原因はありません。

 腰椎が瞬間的にずれてしまい、腰の筋肉が負荷に耐え切れずに炎症を起こしてしまう腰痛です。

ぎっくり腰と呼ばれるものは、検査をしても椎間板や骨格組織にも異常が認められませんし、神経痛も起こりません。このような検査ではっきり原因がでないものが、ぎっくり腰や急性腰痛、椎間捻挫などの症状名がつけられることになります。

ぎっくり腰の3つの原因

同じ姿勢で長時間いることが多い→筋肉疲労
  • 運動不足で身体をあまり動かさない
  • 車の運転をすることが多い
  • 寒いところに長時間いることが多い

いつも同じ姿勢になる人に多いのが筋肉の慢性疲労です。ぎっくり腰は突然起こりますが、症状としていきなり表れますが、その原因は日々蓄積されています。

中腰で荷物を持上げようとした瞬間に激痛が走ったり、よろめいてちょっと片足を勢いよくついてしまった瞬間などにぎっくり腰になりやすいですが、日常の中で同じ動作をしても平気だったのに、ある瞬間にぎっくり腰になってしまうのです。ある人はノートパソコンを勢いよく閉めたときになってしまったというエピソードも。

これは、少しずつ溜め込んだ筋肉疲労が、ある日突然限界を超えてしまい、腰痛として発症してしまったと言えるでしょう。

日常生活を送る中で、筋肉疲労は必ず起こります。

それを回復するメカニズムを持ち合わせていますが、睡眠不足や栄養バランスが取れていなかったり、運動不足や座りっぱなしの仕事を続けるなどしていると、筋肉疲労が回復することなく徐々に蓄積されていき、やがて腰痛を招いてしまうことになるのです。

腰に負担がかかる習慣がある人→骨格の歪み
  • 太り気味で体重が多い
  • ハイヒールを履くことが多い
  • いつも同じ肩にかばんをかける
  • 足を組む癖がある

骨格の歪みもあげることができます。猫背など日常的に姿勢が悪い状態が続くと骨格のゆがみにつながります。

同じ場所に負荷がかかることが多いと身体の柔軟性が失われていきます。

使われている筋肉には負荷がかかり、使われていない筋肉は少しずつ緩んでいきます。こうしたことが筋力のアンバランスを生み出し、骨格の歪みを招いてしまいます。

歪んだ骨格は左右のアンバランスを生み出し、その周囲の筋肉への負荷に変わります。身体のバランスをとろうとする代わりの筋肉にも徐々に筋肉疲労が蓄積され、やがて腰痛につながるのです。

肩こりが慢性化している人はだんだんと腰痛にも悩み始めるのはこのためです。

腰に負担をかける動作が多い人→いきなりの超負荷
  • 重い荷物を持ち運ぶ機会が多い
  • 腰を曲げたりひねったりすることが多い

若い人やスポーツ選手に多いぎっくり腰の原因の1つのようです。高いところから飛び降りた着地の瞬間や、勢いよく振り返った瞬間、横になっていて勢いよく起き上がったときなどに起こります。止まっている状態からいきなり動いたときや、動きの急激な切り替えの時に、腰にいきなりの過負荷がかかり、ぎっくり腰を起こしてしまいます。

スポーツ選手はトレーニング時には前後に入念なストレッチをはさみますが、筋肉にいきなり負荷をかけないように必須の工程ですね。

 ぎっくり腰になってしまったら

ぎっくり腰になった直後の超急性期の時期には、痛みのため動く事もできない状況になっている場合もあります。その場合は、ベッドに横になって安静にするしかありません。痛みの少ない姿勢を見つけ、とりあえずは安静にします。
しかし、ここで注意しなければならないのはベッドで安静にする期間です。少しでも動けるようになったら、痛みの様子をみながら日常活動は続けることが後々の痛みの改善につながるという研究結果が報告されています。欧米のガイドラインではベッド上の安静が逆に痛みを悪化させるとも述べています。
以上のことから、数時間〜半日ベッドで様子をみて、無理をしない程度に動ける範囲で活動を開始しましょう。

 

http://yakusyoku.web.fc2.com/i/00193_01.jpg

http://yakusyoku.web.fc2.com/m/00193.html

安静にするときは腰に負担がかかりにくいようにしましょう。仰向けで少し膝をたてるようにすると腰のアーチ状になり負荷が和らぎます。

①ゆっくりと脚を倒し体ごと横向きになります。

②脚をおろしながら、下側になっている肘でベッドを押し返し上半身をゆっくり起こします。ベッドの縁やなければいす等を置いて支えながらベッドに腰掛けます。

③④人がいれば方を支えにして立ち上がります。支える人は腰を持ってあげましょう。

人がいないときは事前にいす等支えを用意しておきましょう。

 

くしゃみなど衝撃が起こりそうなときは机等に手を置いて上半身が揺れにくいように支えるようにすると少し痛みも和らぎます。

痛みがひどいときは鎮痛剤も利用しながら様子をみましょう。湿布については、温める方については、急性腰痛に対し効果があったという研究結果があります。冷やす法は信憑性のある報告はないようですが、気持ち的にその方が楽に感じる人は利用するのもいいようです。

だいたいの人は1ヶ月以内には治るようです。3ヶ月したら良くなる人もいますが、3ヶ月以降は大きな改善はみられないようでちょっとした痛みが残る人もいます。

1年以内に再発する割合も73%とかなり高いので、日々の姿勢に気をつける事、体幹を鍛えて腰回りの負担を軽くすることを心がけましょう。

以前にお客様がぎっくり腰になられた時、痛みを我慢してサロンまできてくださったこともありました。歩くのも本当につらそうでした(泣)でも、ぎっくり腰など筋肉に炎症が起こっている時にはマッサージはつらいだけで逆効果ですので、しばらくは安静にして治ったらまずはリンパを流すなどやさしいコースがおすすめです。

 

 

 関連記事

 

 

 

 

↓お問い合わせ、ブログ更新お知らせはこちら

友だち追加

↓インスタグラム

Instagram

 

エステティックサロン プールブー】

完全予約制 女性専用サロン

TEL:078-221-67

営業時間:10:00〜21:00 不定休

各線三宮駅より北へ徒歩10分

♢アクセス

♢フェイシャルメニュー

♢ボディメニュー

♢ブライダル

♢予約