神戸北野の美肌専科

神戸っ子エステティシャンが美容、健康について発信。

美白成分が入った化粧品を選ぼう☆美白っぽいのにだまされないで

あなたが美白できると思って選んだお化粧品はきちんと美白成分は入っていますか?

商品名で「ホワイト◯◯」など美白っぽいけど実は美白成分が入ってない物も出回っているようです。

箱の後ろや商品の後ろに、配合成分が多い順に乗っています。一度チェックしてみてください♪

http://www.flickr.com/photos/130082653@N04/17349136196

photo by tironasarah

美白成分とは

https://www.dr-baeltz.co.jp/products/img/bihaku_mechanism2.jpg

https://www.dr-baeltz.co.jp/cart/deta120321.html

シミができるメカニズム

メラニン色素が作られる際に肌の中でいろいろな反応が起こります。

1、紫外線が表皮細胞に当たりエンドセリンという情報伝達物質が分泌される

2、エンドセリンがメラノサイトに伝達され、チロシナーゼという酵素が働き、メラニン色素が作られる

3、メラニン色素がメラノサイトから分泌される

4、メラニン色素が表皮細胞に取り込まれる

 

上の図にある2、3、4の

この働きを助ける成分が美白成分に含まれています。

1の活性酸素の除去などはエイジングケアの化粧品にも大体のものに配合されています。活性酸素は肌サビの原因、老化の進行を早めます。

5のできてしまったメラニンを排出する、という働きはピーリングやスクラブ製品などでできるものが多いです。

厚生労働省が美白効果を認めたもの

厚生労働省医薬部外品として認めたものは現在およそ20種類あります。

新たな成分の基礎研究から薬事許可の取得までにはおよそ『10年』程度の期間がかかると言われており、そのハードルの高さから、現在およそ20種の成分しか認可されていません。

アルブチン

肌の漂白剤といえばハイドロキノンですが、そのハイドロキノンをさらに安定させ、低刺激で安全性の高い成分がアルブチンです。ハイドロキノンと違うところはシミを除去するのではなくシミを作らせない働きがあるということ。シミの予防に効果的です。

エラグ酸

トラネキサム酸と同じように、黒色メラニンを作る原因となるチロシナーゼの働きを押させる効果があります。植物性の成分なので肌にも安心です。

ルシノール

チロシナーゼの抑制作用はアルブチンの数万倍とも言われる成分。チロシナーゼを抑制することでメラニンそのものが生成されなくなるので、美白効果があります。

ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体は、壊れやすいビタミンCを安定化させることでより肌に浸透しやすくしたものです。ビタミンCを配合した化粧品はたくさんありますが、肌への浸透する前の段階で壊れてしまうことがほとんど。角質層まで壊さずにビタミンCを届けるには、ビタミンC誘導体が効果的です。

プラセンタエキス

プラセンタには肌の新陳代謝を高める効果があります。肌の新陳代謝が活発になれば肌のターンオーバーも正常になるのでシミなどのメラニンは外に排出されやすくなります。美白効果というよりは美白を促す成分という方が正しいのかもしれません。

かつては牛の胎盤が使われていましたがBSE問題があってからは豚が使われるように。病院で使われているプラセンタ注射は人間の胎盤からとったもので、全く別物です。注射を続ける事で美白効果が得られる事もあります。

リノール酸

他の美白成分と同じように、メラニンの生成を抑制することで美白効果を発揮します。メラニンの生成を抑制するタイプの成分は、美白というよりはシミやそばかすの予防という意味合いの方が強いですね。

コウジ酸

麹からできる成分です。シミの原因でもあるメラニンの生成を抑えてくれる有効成分で、「美白有効成分第1号」として厚生労働省に認められています。

マグノリグナン

チロシナーゼを抑制する、というよりはチロシナーゼの成長や活発化を防ぐことでシミの生成を防ぎます。シミの色を薄くしたりシミを小さくするのにも効果的です。

4MSK

黒色メラニンの原因となるチロシナーゼの活性化を防ぎ、メラニンが生成されるのを抑制する成分です。さらにターンオーバーが乱れたことによって溜まってしまったメラニンを排出してくれる作用があります。

ロドデノール

白樺、メグスリノキに含まれているメラニンを抑制する成分をさらに改良した成分がロドデノールです。チロシナーゼを抑制する作用がある他、チロシナーゼの分解を促進したり、メラニンが生成されるのを防ぐ作用があります。チロシナーゼを抑制するだけでなく成熟してしまったチロシナーゼを分解することもできるので、より高い美白効果があります。

トラネキサム酸

妊娠や更年期などで女性ホルモンのバランスが崩れることで起きる肝斑というシミに効果的なトラネキサム酸は、黒色のメラニンを作り出す原因にもなる酵素チロシナーゼを抑制する働きがあります。本来は止血剤や消炎剤として使われています。血栓症のリスクがある人は使えません。

カモミラET

カモミールカミツレといった名前は聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。シミを薄くするだけでなく、メラノサイトの増殖も抑制できる植物性の成分です。

t−AMCHA

メラニンを生成するように指示をするプロスタグランジンの生成を抑えます。メラニンを作れという命令が出ないようになるので自然とシミを防止することができる優れものです。また、メラノサイトが活発になってしまうプラスミンの働きを邪魔する力もあります。

ハイドロキノン

欧米ではかなり前から使われていましたが、皮膚への刺激性があるという理由で日本では長い間、化粧品への使用が禁じられていました。日本では2%までの配合が厚生労働省により許可されているため、市販の化粧品にも含有されたものが販売されています。それ以上の濃度のハイドロキノンは病院での処方が必要となります。
濃度に応じてメラニンを作らせない効果も高くなりますが、反面肌内部に入りやすく炎症を起こす原因も高くなります。

 

どれが効果的とか、どれが強いかなどというものではなく、どの成分が合うかは人それぞれです。効果の出方も違います。初めて使う美白化粧品はパッチテストなどして試しながら自分に合ったものを選びましょう。

効果は高くても、肌トラブルになっては意味がありません。

自分に合った物が見つけられれば、透明感のあるお肌が持続しますよ♡

 

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