神戸北野の美肌専科

神戸っ子エステティシャンが美容、健康について発信。

雪山の紫外線は夏のビーチの◯◯倍!

今年は温かい日が多く、雪のコンディションはあまりよくないようですね。今の時期はスキーやスノーボードなど、ウィンターズポーツを楽しむ方も多いのではないでしょうか。

雪焼けという言葉は聞いた事があると思いますが、実際雪山はどのくらい紫外線量が多いのでしょうか。

http://www.flickr.com/photos/61146724@N00/426375654

photo by shayhaas

雪山の紫外線

雪山の反射率

砂浜は約25%の紫外線を反射しますが、真っ白なゲレンデの新雪なら約80〜90%近くを反射してしまいます。白色はものすごく反射率がいいのです。

コンディションが悪い雪でも約50%は反射するとされています。

また地表面の種類により反射率は大きく異なりますが、アスファルトで10%、水面で10~20%、草地・土で10%以下になります。

沖縄のビーチより雪山の方が紫外線量は2.5倍にもなったという実験データもあるようです。

標高の高さ

標高が高く、空気が澄んでいると紫外線を大量に浴びやすい条件になってしまいます。

標高が1000m高くなると紫外線量も約10%増加するとされています。

大気中のオゾンは成層圏(約10~50km上空)に約90%存在しており、このオゾンの多い層を一般的に オゾン層といいます。オゾン層は、太陽からの有害な紫外線を吸収し、地上のあらゆる動植物を保護しています。 標高が高くなる程紫外線から守ってくれるオゾン層も薄くなるので量も多く浴びてしまいます。

標高が高くなる事により紫外線量が上がり、真っ白な雪がほとんどを反射して返すのでビーチよりも2.5倍という日焼けしやすい状況を生み出してしまいます。

天気にも影響

快晴の時に比べると、うす曇りの場合は約80~90%、くもりの場合は約60%、雨の場合は約30%の量になります。しかし、雲の間から太陽が出ている場合には、雲からの散乱光が加わるため快晴の時よりも多い紫外線が観測されることがあります。

ということから曇りの日の晴れ間は特に紫外線対策が必要です。

雪目になる

雪目は「光誘発角膜炎」ともいわれます。光が原因で角膜に炎症が起きます。長時間強い光や紫外線に当たる事で、点々と角膜に傷がついてしまうのです。

黒目にあたる角膜の部分は感覚の敏感な部位ですので、目の強い痛みを感じたり、視野がぼやけたり、視力が一時的に落ちてしまう、といった目の症状があらわれます。

また、紫外線が角膜炎や白内障、翼状片(よくじょうへん)など様々な眼疾患を引き起こす可能性があるもいわれています。

日焼け止めだけでなくサングラスも大切な目を守るためには必需品です。

紫外線の種類

紫外線にも波長の長さにより種類があります。波長の長い順にUVA,UVB,UVCとあります。UVCはオゾン層に吸収されてしまうので私たちに害を与える事はできません。

UV-A

波長が長いUVAは、肌の奥深くまで到達し、すぐに炎症などを起こすわけではありませんが、じわじわと肌に影響を及ぼします。
コラーゲンを変性させ、しわやたるみなどの原因になっていくなど、長い時間をかけ、気付かない間に肌に悪影響を及ぼしていきます。

数年前に外国人のタクシーの運転手のおじさんが紫外線を浴びやすい左半分だけすごく老化しているという写真をみてびっくりしたことがあります。

しかもUVAは、オゾン層を通り抜けやすく、UVBの20倍以上も地上に降り注いでいます。
雲や窓ガラスを通り抜けやすいという性質を持っているので、曇りの日も日当たりの良い家の中でも対策が必要です。

 

UV-B

長時間の日光浴で肌が真っ赤に焼けたり、水膨れができたり、肌が赤くなる日やけ(サンバーン)の主な原因となるのがUVBです。
UVBはエネルギーが強く、肌表面の細胞を傷つけたり、炎症を起こすので、皮膚ガンやシミの原因になります。
ただし、波長が短い分、UVAに比べるとオゾン層や上空の雲に阻まれ、地上に到達する量は全紫外線量の約10%と少量です。

 

 

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http://zero1start.jugem.jp/?eid=6

そろそろ美白を始めよう!

 

http://www.naturalweb.co.jp/uvcare/sigaisenw.jpg

http://www.naturalweb.co.jp/uvcare/001.html

まだ寒い2月、紫外線?美白?まだ先の話でしょうと思った方!ノンノンです!

美容業界では2月に美白の美容液が新発売されたりリニューアル発売されます。なぜか。

紫外線量が急激に上がるのは4月に入ってからですがそれから美白対策をするのでは間に合いません。

花粉症の人は秋から花粉予防になるというヨーグルトを食べて予防し、例年よりまだマシになったという人もいます。鼻がムズムズしだしてからヨーグルトを食べ始めた人は効果を感じなかったそうです。

美白も同じです。紫外線で傷つけられてから美白対策しても、ナイフで切られて絆創膏で処置しているようなものです。そのぐらい紫外線は驚異的に老化を進行させます。

美白化粧品も抗生物質のように即効性のあるものではありません。

冬の間に紫外線も少なくなり、メラニンの産生量も減っています。そこに大量の紫外線を浴びてしまうと肌の真皮層まで傷つき、しわ、たるみの原因になります。

しかも春先は、花粉、黄砂、春の風の強さの影響で色々な物が空気中に舞い上がり汚れています。春先に肌荒れを起こす人が一年の中で一番多いのです。

紫外線で肌を痛めて肌荒れの引き金を作らないよう、今からしっかりと対策をしましょう♪

 

 

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