神戸北野の美肌専科

神戸っ子エステティシャンが美容、健康について発信。

座骨神経痛の2つの原因

神戸北野の美肌専科、エステティシャンの河咲杏奈です。

12月も下旬に入り、新年を気持ちよく迎える準備、大掃除の時期になりました。

寒い季節に行う大掃除は、腰痛や、座骨神経痛などの症状がでやすくなります。今日は座骨神経痛について調べました。

http://www.flickr.com/photos/85461849@N00/2863874086

photo by Alejo Ferrada

座骨神経痛とは

腰から足にかけて伸びている「坐骨神経」がさまざまな原因によって圧迫・刺激されることであらわれる、痛みやしびれなどの症状のことを指します。

多くの場合、腰痛に引き続いて発症し、次にお尻や太ももの後ろ、すね、足先などに痛みやしびれがあらわれるだけでなく、麻痺や痛みによる歩行障害を伴うこともあります。

原因がはっきり分からない場合は非常に多く、腰痛を含む座骨神経痛を訴える人の約85%が原因が特定できないと言われています。

http://toutsu.jp/pain/images/zakotsu_il02.png

 

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①腰椎椎間板ヘルニア

ほとんどの座骨神経痛が腰椎椎間板ヘルニアが原因だと言われています!

症状

腰やおしりから足にかけて広く散らばるような痛みが発生します。その他、足のふくらはぎの外側にしびれが起こったり、足に力が入りにくくなります。

  • 太ももの外側からすねが痛い(すねが痛い写真)
  • すねやふくらはぎの外側が正座をしてしびれたときのように「ビリビリ」「ジンジン」する
  • 足を触っても薄皮一枚挟んで触られているような感じで、その感覚が鈍くなる

『腰椎椎間板ヘルニア』ではよく
「足首に力が入らなくて、たいして高くない段差でつまづく」
など足の力が入りにくくなります。期間が長くなると筋肉が痩せて細くなってきます。

『椎間板』の飛び出し方で『神経』への当たり方も変わります。それによって、症状が右側に出たり、左側に出たり、両足の出たりかわります。

中には、
「力が入らなくてフラフラしてまともに歩けない」
「尿や便通に問題が出てきた」
などの症状も出ます。

原因

椎間板ヘルニアの発症は、環境要因(姿勢・動作)や遺伝要因(もともとの体質・骨の形)そして、加齢が関係しています。
椎間板には、座る、立ったまま前屈みになるといった姿勢や動作でも体重の約2・5倍の圧力がかかるといわれ、こうしたことの繰り返しが、椎間板に変性をもたらし、椎間板へルニアに発展するものと考えられています。

腰部の背骨は、椎体と呼ばれる骨の部分と、その骨と骨の間にクッションの役割をする椎間板があります。さらに、椎間板は繊維輪と髄核と呼ばれるものでできていますが、何らかの原因で繊維輪が断裂し、そこから髄核が出てきて、座骨神経を圧迫して痛みやしびれが起こります。

http://toutsu.jp/pain/images/zakotsu_il04.png

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診断

診察所見(下肢伸展挙上試験とよばれる膝を伸ばして足を挙げた時に痛みがあるかどうかを調べる試験や、足の感覚や、力の入り方を調べます)、レントゲン検査、MRI検査などで診断します。画像を見れば、ヘルニアかどうかがすぐに分かります。

②梨状筋症候群

http://f-mt.info/wp-content/uploads/2014/04/zakotushinkei.jpghttp://seitailabo.com/image/painfig/Rijokin.jpg

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梨状筋症候群は、お尻にある梨状筋という筋肉の下を通る坐骨神経が、打撲や筋肉の緊張・弛緩などの要因で圧迫されて、臀部~下肢にかけて痛みやしびれを伴うことです。

症状

痺れの感覚は、ピリピリなどの軽い痛みではなく、「ビリビリ」「電流が走る」と感じる痺れや、「鋭い」痛みが特徴です。中には「灼熱感」といって、熱く激しい痛みを感じる方もいます。

  • 坐骨神経に沿ったしびれ(太ももの裏、ふくらはぎ、足先まで)が起こる
  • 座っているとしびれが悪化することが多い
  • 腰を前屈させると、足のしびれが強くなることがある
  • 痺れている側を上にして横向きになると、しびれが悪化することがある

症状は椎間板ヘルニアと似ているため、ヘルニアと間違われることも少なくありません。

原因
  • ケガで起こるもの・・・臀部(お尻)の打撲や股関節捻挫
  • 座る時間が長い・・・長時間のデスクワーク(お尻を長時間圧迫)
  • お尻の筋肉の使いすぎ・・・スポーツや仕事での腰・臀部に強いストレスが加わる

筋肉のバランスが悪いことや骨盤の歪みによっても起こります。またしばしば見られるのは、お尻のポケットに財布などを入れているために圧迫されてしまうケースです。座り方や足を組む習慣によっても梨状筋症候群の原因となることがあります。

診断

検査をして骨や筋肉に以上が見つけられなければ、梨状筋症候群とされることが多いようです。

約60%の人が、ストレッチ・温熱療法・薬物療法で改善しますが、残りの20%がそれに加えてブロック注射を合わせることで改善します。残りの10%の人は手術が必要になります。 

 

腰痛も座骨神経痛も腰回りの筋肉の酷使や疲れが慢性化し、腰周辺の筋肉ではフォローしきれずに起こってしまいます。そうなる前に 姿勢を見直したり、日々ストレッチを取り入れるなどして疲れを慢性化させないようにしましょう。

定期的にボディトリートメントで筋肉をほぐし、血行をよくすることもおすすめです☆

 

 

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