神戸北野の美肌専科

神戸っ子エステティシャンが美容、健康について発信。

健康食材☆ヨードとカルシウムが豊富なコンブ

神戸北野の美肌専科、エステティシャンの河咲杏奈です。

今日は海の野菜とも呼ばれるコンブの栄養についてお伝えしていきます。

http://www.flickr.com/photos/97249369@N00/5108613030photo by kattebelletje

コンブに含まれる栄養素

ヨード

ヨードは甲状腺ホルモンを作るために欠かせない成分です。普段の食事で不足する心配はありませんが、地域により不足しているところもあり、甲状腺障害のある方はヨードを摂取する必要がある方もいます。

カルシウム

コンブにはカルシウムの含有量が高く、カルシウムは精神安定と骨を丈夫にするのに欠かせないミネラルです。

食物繊維

水に浸けてでるぬめりはアルギン酸と呼ばれる食物繊維で、ガンの予防やコレステロールを下げる作用、整腸作用などがあります。

アルギン酸は胃酸の影響を受けて、カリウムを放出してナトリウムの排除を促します。また、小腸内でアルギン酸がナトリウムと結合して排除します。ですので効率よく血圧を下げる効果を発揮します。

ラミニン

水溶性アミノ酸で血圧を下げる効果があります。

コンブのもたらす効果

甲状腺の機能を一時的に抑制する効果があります。

②ヨードの欠乏による甲状腺機能低下を良くする働きがあります。

③コンブに含まれる、ラミニンやアルギン酸の働きにより、血圧降下作用があります。

④喘息、咳止めの作用があります。

東洋医学的効能

  • 痰を切り、甲状腺機能低下を伴った大きくて硬い甲状腺腫を小さく柔らかくします。
  • 体内にこもった熱を収め、むくみを解消します。
  • 寒性、塩味の属性で夏、秋に属します。

まめ知識

コンブのヨードはヨウ化カリウムのような単純なヨード剤より、吸収も排出もゆっくりで甲状腺への作用は薬より穏やかに長く続きます。しかし体内に蓄積されやすいので注意しましょう。

コンブは「寒性」をもつので胃腸の弱い方、下痢傾向の方は控えめにしましょう。妊婦さんも冷えると胎児の発育に不利なので控えめにしましょう。

栄養素の上手な摂り方

コンブのカルシウムや鉄分はお酢と一緒に食べると吸収率が高くなります。また、ヨードは水に溶けにくいですが油で炒めると吸収を高めることができます。

ガンの予防やコレステロール値の降下、便秘予防、整腸作用があるアルギン酸を利用するためにはよく加熱することがポイントです。

表面についている白い粉はコンブの旨み成分であるグルタミン酸で、脳を活性化する効果があります。グルタミン酸をとるためには表面を洗い流さないように、またアクを取り過ぎないようにしましょう。

一般にヨウ化カリウムは少量の摂取では中毒はないのですが、摂りすぎるとヨード性甲状腺腫になるおそれがあるので、海の近くに住む方や、甲状腺の病気のある方は注意が必要です。

東方栄養新書―体質別の食生活実践マニュアル

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