神戸北野の美肌専科

神戸っ子エステティシャンが美容、健康について発信。

健康野菜☆腸の老廃物を取り除き、便秘を解消するハクサイ

神戸北野の美肌専科、エステティシャンの河咲杏奈です。

冬の食材ハクサイの栄養についてお伝えします。

http://www.flickr.com/photos/53567522@N00/6779139911

photo by eiko_eiko

ハクサイに含まれる栄養素

ビタミンB6

ハクサイの根部に多く含まれる水溶性のビタミンで、欠乏すると皮膚炎や口内炎、筋肉低下、アレルギー反応を引き起こします。

また、たんぱく質の代謝に深く関わっており体内でたんぱく質を再構成するときに働きます。

ビタミンB2が不足するとビタミンB6の働きが妨げられるため、ビタミンB2も一緒にとることが重要です。

余談ですが、以前皮膚科でビタミン剤を処方してもらったときもビタミンB2とB6はセットになっていました。

ビタミンB6は糖と脂質の代謝にも深く関わっており、神経伝達物質の合成にも重要な働きがあります。

腸内合成できるので欠乏症はまれですが、抗生物質を常用している方、ピルなどホルモン剤を常用している方は補充することが必要です。

モリブデン

ハクサイの根にはモリブデンというガンの予防に効果のある物質が多く含まれています。これはニトロソアミンという発ガン物質の合成を阻害します。食物繊維の便通を良くする作用とあわせて、大腸ガンの予防効果も期待できます。

根の部分は硬いので、鍋に入れたり、千切りにして浅漬け、薄くスライスしてサラダなどにして食べましょう。

栄養素の上手な取り方

ハクサイを切ると酸化酵素が活性化します。切らないまま保存しましょう。

豚肉とハクサイを組み合わせることで、ビタミンCやビタミンEたんぱく質、鉄分と同時にとることができます。これにより酸化を防ぎ、きれいな肌を作る効果や、抗ストレス効果、貧血防止などの効果もあります。

食物繊維ばかりとると栄養失調になる恐れがあるのでとり過ぎないように注意しましょう。

東洋医学的効能

  • 消化を促進し、胃腸を整える
  • 浄血作用がありストレスを抑える
  • 便秘を解消する
  • 酒の毒を解消する

まめ知識

ビタミンCをとるためには、ハクサイを煮る時間を2分くらいにすれば栄養の80%を保つことができます。

ハクサイは東洋医学の属性では「甘味」「涼性」になります。

胃腸に作用して消化を助け、便通をよくします。血行改善の効果もあります。

しかし「涼性」ですので食べ過ぎると下痢を引き起こしやすく、胃腸の弱い方や、下痢傾向にある方は控えめにするか、ショウガなど「温性」の食材と一緒に食べると良いでしょう。

古文献によると下記が記載されています。

  • 「豆腐とハクサイが平安を保つ」という養生勧告が中国にあり、とても体に良い組み合わせだとされています。
  • 夏至の前に食べると、お腹が張り、持病が再発する、足の病のある方は適さない」
ルーツ

原産は中国北方で、日本に伝来したのは明治末期です。全国的に栽培されるようになったのは昭和からだそうです。

栄養価はキャベツと同じくらいといわれています。

今では一年中出回っていますが、旬は秋の末から冬にかけての時期です。

東方栄養新書―体質別の食生活実践マニュアル

東方栄養新書―体質別の食生活実践マニュアル

 

 

 

↓お問い合わせ、ブログ更新お知らせはこちら

友だち追加

↓インスタグラム

Instagram

 

エステティックサロン プールブー】

完全予約制 女性専用サロン

TEL:078-221-67

営業時間:10:00〜21:00 不定休

各線三宮駅より北へ徒歩10分

♢アクセス

♢フェイシャルメニュー

♢ボディメニュー

♢ブライダル

♢予約