神戸北野の美肌専科

神戸っ子エステティシャンが美容、健康について発信。

健康野菜☆消化を助けてくれるダイコン

神戸北野の美肌専科、エステティシャンの河咲杏奈です。

寒くなってくるとお鍋が食べたくなりますね。お鍋にもよく使われるダイコンの栄養について調べてみました。

http://www.flickr.com/photos/78425154@N00/11302341456photo by Franco Folini

ダイコンに含まれる栄養素

ジアスターゼ

ダイコンにはデンプンの消化酵素ジアスターゼが含まれています。消化を助け、胸やけを抑えて胃腸の働きを整えます。毒素を分解する作用もあります。酵素は中心より2倍豊富に皮に多く含まれています。熱に弱く損失も早いので、ダイコンおろしは食べる直前にするのがおすすめです。

アミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼなど、3つの消化酵素も含まれています。

ビタミンC

ビタミンCは主にダイコンの葉に豊富で、抗酸化力があります。血管の粘膜を強化する働きもあります。コラーゲンの生成や維持にもかかせない成分です。

イソチオシアネート

辛み成分でやせ効果もアップします。消化液の分泌を促進し、血中にある脂肪の代謝を高めてくれます。血液をサラサラにしてくれるので血栓予防、アンチエイジング効果もあります。

 

ダイコンがもたらす効果

①抗菌作用

ダイコンのアルコール抽出成分には、ブドウ球菌や真菌に対する抗菌作用があります。

②胆石形成の予防

生ダイコン汁には胆石形成(胆石とは 、肝臓から出される胆汁の成分が胆のう等の中で固まってたまる状態)を予防する効果があります。

③ガンの予防作用

ダイコンの食物繊維(グリニン)はマクロファージという免疫細胞の働きを高めたり、ガン細胞の発生を抑制したり、胃腸の働きを整える効果があります。

また、抗ガン作用を持つインターフェロン(ウィルスに反応して細胞が分泌するタンパク質、ウィルスの増殖を防ぐ)の誘発物質も含まれており、生ダイコンを薄く切って、よく噛んで唾液と混ぜて食べるとより効果的です。

東洋医学的効能

  • 寒気からの風邪を回復させる
  • 胸苦しい感じを解消する
  • 気の巡りを促し、整腸して胃腸の働きをよくする
  • 痰の出をよくし、消化を促す
  • 体内の毒素を分解する

まめ知識

ダイコンと一緒にみかんやパイナップルを食べるとチロキシン(甲状腺ホルモンのひとつ)の働きを抑制し、甲状腺腫を誘発する恐れがあるので気をつけましょう。

古文献には、

  • ダイコンの食べ過ぎや漢方薬の何首鳥(カシュウ)、地黄(ジオウ)などと一緒に食べると白髪になる
  • 朝鮮人参とは作用が反対のため一緒に食べてはいけない

などの記載があります。

 

ダイコンおろしには焼き魚の焦げの発ガン物質を解消する成分が含まれているので一緒に食べるように心がけましょう。

東方栄養新書―体質別の食生活実践マニュアル

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